東京の神様の家では、今日もパワフルな一日でした。 ビクトリー・ワード・チャーチは東京のすぐ北にある愛に満ちたチャーチ・ファミリーです。
今日の英語礼拝では、スペンサー牧師が「なぜ聖霊が必要なのか」というテーマで話してくれました。 イエス様も川でバプテスマを受けられ、同時に聖霊のバプテスマも受けられたということで、とてもパワフルな時間でした。 多くの人は、救われ、水のバプテスマを受け、教会の指導者が手を置いてくれたときに聖霊のバプテスマを受けます。 聖書の使徒言行録のようにね。
私たちは皆、自分の人生に聖霊の力を必要としているのです。 救われても、神様が「行って受けなさい」と言われたこの力を失っているクリスチャンがたくさんいます(使徒1:8)。
11時からは、音楽と賛美のパワータイムに全員が集まりました。 真理子さんは、神様のすばらしさを伝え、聖霊様のことを話し続けました。 しかし、それだけにとどまりません。 最後は、教会堂のサンクチュアリの前に来て、その場で聖霊のバプテスマを受けることができたのです。
そして、全員で聖餐式を受け、神様の力についてもっともっと聞くことができました。 これらのメッセージは、時間があるときにぜひホームページのビデオコーナーで見てみてください。
神様は本当に良い方です