
信仰は、イエスを主として受け入れたその日から始まります。人によっては、そこで霊的な強さが止まってしまいます。
クリスチャンは、信仰によって歩み、日々信仰によって生きるべきなのです。信仰とは、私たちが日々、自分の言動によって人生に植え付ける種です。強い信仰は、困難な時に私たちを守る盾となり、成長の時期には内なる人を育む助けとなります。聖書には、男女や子供たちが、信仰を働かせることによって、不可能と思われる状況下でも驚くべきことを成し遂げた例が数多く記されています。
信仰を働かせるにはどうすればよいのでしょうか? 東京近郊から生中継でお届けするビクトリーワードチャーチの「信仰の基礎」シリーズを今週も引き続きお楽しみください。