祈りとは、ただ誰かが神に語りかけることではなく、全宇宙の全能の創造主と交わる祈りなのです。

ヘブル人への手紙第11章を見ると、信仰の殿堂入りを果たした人々の名簿を見ることができます。 彼らは、神と神との関係を大切にしていたので、神が報いてくださる方であると信じて、並外れたことをした普通の人々です。世界中のほとんどの祈りは、死んだ「神々」に願い事を伝えるだけのものなので、役に立ちません。キリスト教徒の祈りは、至高の神とのコミュニケーションであるため、力強いのです。信仰の土台シリーズの祈りの続きをお読みください。祈ると、何かが起こります。

聖霊と調和して祈ることで、効果的な祈りを学んでいきましょう。神からの一言で、あなたは決して同じ人ではなくなるでしょう。

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