先週以来、世界は衝撃と悲しみに包まれています。私たちは偉大なクリスチャンの兄弟であり、神の人であるチャーリー・カーク氏を失いました。チャーリーは、アメリカの若者たちが神との関係について再び考えるよう導く上で重要な役割を果たしてきました。また、若者が大学で教えられている嘘や敵の嘘について考え始めるきっかけともなりました。

チャーリーは、自らの罪深い生活様式に異議を唱える声を封じようとした同性愛者の男によって暗殺されました。これほど多くの可能性を秘めた人生を前にして(チャーリーは31歳で妻と幼い子供2人を残しました)、これほど善良な人物が殺害されることに人々は衝撃を受けました。主イエスはマタイの福音書24章で、神を愛する者(クリスチャン)が堕落した世の闇に覆われた者たちから憎まれ、場合によっては殺されることを警告しています(マタイ24:9)。しかし聖書は、神が御民を守るとも語っています。信者への長寿の約束は真実なのでしょうか? 私たちは今まさに、イエスの再臨が近いという徴を見始めています。

本日は、聖霊の啓示と結びついた神の守りを得て、敵の霊的・物理的攻撃から身を守る方法を明らかにします。不信者と共にこの地に住む限り、霊的には神の守りの中に留まり、物理的には周囲の危険を常に警戒することで、自らを守ることに努め続けねばなりません。日本・東京に拠点を置くビクトリー・ワード・センターによるこの教えを通して、あなた自身とご家族のために常に神の守りを得る方法を見つけてください。

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