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9月07日
コロサイ 3
| コロサイ 3:1 こういうわけで、もしあなたがたが、キリストとともによみがえらされたのなら、上《うえ》にあるものを求《もと》めなさい。そこにはキリストが、神《かみ》の右《みぎ》に座《ざ》を占《し》めておられます。 コロサイ 3:2 あなたがたは、地《ち》上《じょう》のものを思《おも》わず、天《てん》にあるものを思《おも》いなさい。 コロサイ 3:3 あなたがたはすでに死《し》んでおり、あなたがたのいのちは、キリストとともに、神《かみ》のうちに隠《かく》されてあるからです。 コロサイ 3:4 私たちのいのちであるキリストが現《あらわ》れると、そのときあなたがたも、キリストとともに、栄《えい》光《こう》のうちに現《あらわ》れます。 コロサイ 3:5 ですから、地《ち》上《じょう》のからだの諸《しょ》部《ぶ》分《ぶん》、すなわち、不《ふ》品《ひん》行《こう》、汚《けが》れ、情《じょう》欲《よく》、悪《わる》い欲《よく》、そしてむさぼりを殺《ころ》してしまいなさい。このむさぼりが、そのまま偶《ぐう》像《ぞう》礼《れい》拝《はい》なのです。 コロサイ 3:6 このようなことのために、神《かみ》の怒《いか》りが下《くだ》るのです。 コロサイ 3:7 あなたがたも、以《い》前《ぜん》、そのようなものの中《なか》に生《い》きていたときは、そのような歩《あゆ》み方《かた》をしていました。 コロサイ 3:8 しかし今《いま》は、あなたがたも、すべてこれらのこと、すなわち、怒《いか》り、憤《いきどお》り、悪《あく》意《い》、そしり、あなたがたの口《くち》から出《で》る恥《は》ずべきことばを、捨《す》ててしまいなさい。 コロサイ 3:9 互《たが》いに偽《いつわ》りを言《い》ってはいけません。あなたがたは、古《ふる》い人《ひと》をその行《おこな》いといっしょに脱《ぬ》ぎ捨《す》てて、 コロサイ 3:10 新《あたら》しい人《ひと》を着《き》たのです。新《あたら》しい人《ひと》は、造《つく》り主《ぬし》のかたちに似《に》せられてますます新《あたら》しくされ、真《しん》の知《ち》識《しき》に至《いた》るのです。 コロサイ 3:11 そこには、ギリシヤ人《じん》とユダヤ人《じん》、割《かつ》礼《れい》の有《う》無《む》、未《み》開《かい》人《じん》、スクテヤ人《じん》、奴《ど》隷《れい》と自《じ》由《ゆう》人《じん》というような区《く》別《べつ》はありません。キリストがすべてであり、すべてのうちにおられるのです。 コロサイ 3:12 それゆえ、神《かみ》に選《えら》ばれた者《もの》、聖《せい》なる、愛《あい》されている者《もの》として、あなたがたは深《ふか》い同《どう》情《じょう》心《しん》、慈《じ》愛《あい》、謙《けん》遜《そん》、柔《にゅう》和《わ》、寛《かん》容《よう》を身《み》に着《つ》けなさい。 コロサイ 3:13 互《たが》いに忍《しの》び合《あ》い、だれかがほかの人《ひと》に不《ふ》満《まん》を抱《いだ》くことがあっても、互《たが》いに赦《ゆる》し合《あ》いなさい。主《しゅ》があなたがたを赦《ゆる》してくださったように、あなたがたもそうしなさい。 コロサイ 3:14 そして、これらすべての上《うえ》に、愛《あい》を着《つ》けなさい。愛《あい》は結《むす》びの帯《おび》として完《かん》全《ぜん》なものです。 コロサイ 3:15 キリストの平《へい》和《わ》が、あなたがたの心《こころ》を支《し》配《はい》するようにしなさい。そのためにこそあなたがたも召《め》されて一《いっ》体《たい》となったのです。また、感《かん》謝《しゃ》の心《こころ》を持《も》つ人《ひと》になりなさい。 コロサイ 3:16 キリストのことばを、あなたがたのうちに豊《ゆた》かに住《す》まわせ、知《ち》恵《え》を尽《つ》くして互《たが》いに教《おし》え、互《たが》いに戒《いまし》め、詩《し》と賛《さん》美《び》と霊《れい》の歌《うた》とにより、感《かん》謝《しゃ》にあふれて心《こころ》から神《かみ》に向《む》かって歌《うた》いなさい。 コロサイ 3:17 あなたがたのすることは、ことばによると行《おこな》いによるとを問《と》わず、すべて主《しゅ》イエスの名《な》によってなし、主《しゅ》によって父《ちち》なる神《かみ》に感《かん》謝《しゃ》しなさい。 コロサイ 3:18 妻《つま》たちよ。主《しゅ》にある者《もの》にふさわしく、夫《おっと》に従《したが》いなさい。 コロサイ 3:19 夫《おっと》たちよ。妻《つま》を愛《あい》しなさい。つらく当《あ》たってはいけません。 コロサイ 3:20 子《こ》どもたちよ。すべてのことについて、両《りょう》親《しん》に従《したが》いなさい。それは主《しゅ》に喜《よろこ》ばれることだからです。 コロサイ 3:21 父《ちち》たちよ。子《こ》どもをおこらせてはいけません。彼《かれ》らを気《き》落《お》ちさせないためです。 コロサイ 3:22 奴《ど》隷《れい》たちよ。すべてのことについて、地《ち》上《じょう》の主《しゅ》人《じん》に従《したが》いなさい。人《ひと》のごきげんとりのような、うわべだけの仕《つか》え方《かた》ではなく、主《しゅ》を恐《おそ》れかしこみつつ、真《ま》心《ごころ》から従《したが》いなさい。 コロサイ 3:23 何《なに》をするにも、人《ひと》に対《たい》してではなく、主《しゅ》に対《たい》してするように、心《こころ》からしなさい。 コロサイ 3:24 あなたがたは、主《しゅ》から報《むく》いとして、御《み》国《くに》を相《そう》続《ぞく》させていただくことを知《し》っています。あなたがたは主《しゅ》キリストに仕《つか》えているのです。 コロサイ 3:25 不《ふ》正《せい》を行《おこな》う者《もの》は、自《じ》分《ぶん》が行《おこな》った不《ふ》正《せい》の報《むく》いを受《う》けます。それには不《ふ》公《こう》平《へい》な扱《あつか》いはありません。 |
9月08日
コロサイ 4
| コロサイ 4:1 主《しゅ》人《じん》たちよ。あなたがたは、自《じ》分《ぶん》たちの主《しゅ》も天《てん》におられることを知《し》っているのですから、奴《ど》隷《れい》に対《たい》して正《せい》義《ぎ》と公《こう》平《へい》を示《しめ》しなさい。 コロサイ 4:2 目《め》をさまして、感《かん》謝《しゃ》をもって、たゆみなく祈《いの》りなさい。 コロサイ 4:3 同《どう》時《じ》に、私たちのためにも、神《かみ》がみことばのために門《もん》を開《ひら》いてくださって、私たちがキリストの奥《おく》義《ぎ》を語《かた》れるように、祈《いの》ってください。この奥《おく》義《ぎ》のために、私は牢《ろう》に入《い》れられています。 コロサイ 4:4 また、私がこの奥《おく》義《ぎ》を、当《とう》然《ぜん》語《かた》るべき語《かた》り方《かた》で、はっきり語《かた》れるように、祈《いの》ってください。 コロサイ 4:5 外《がい》部《ぶ》の人《ひと》に対《たい》して賢《けん》明《めい》にふるまい、機《き》会《かい》を十《じゅう》分《ぶん》に生《い》かして用《もち》いなさい。 コロサイ 4:6 あなたがたのことばが、いつも親《しん》切《せつ》で、塩《しお》味《あじ》のきいたものであるようにしなさい。そうすれば、ひとりひとりに対《たい》する答《こた》え方《かた》がわかります。 コロサイ 4:7 私の様《よう》子《す》については、主《しゅ》にあって愛《あい》する兄《きょう》弟《だい》、忠《ちゅう》実《じつ》な奉《ほう》仕《し》者《しゃ》、同《どう》労《ろう》のしもべであるテキコが、あなたがたに一《いち》部《ぶ》始《し》終《じゅう》を知《し》らせるでしょう。 コロサイ 4:8 私がテキコをあなたがたのもとに送《おく》るのは、あなたがたが私たちの様《よう》子《す》を知《し》り、彼《かれ》によって心《こころ》に励《はげ》ましを受《う》けるためにほかなりません。 コロサイ 4:9 また彼《かれ》は、あなたがたの仲《なか》間《ま》のひとりで、忠《ちゅう》実《じつ》な愛《あ》す《い》る兄《きょう》弟《だい》オネシモといっしょに行《い》きます。このふたりが、こちらの様《よう》子《す》をみな知《し》らせてくれるでしょう。 コロサイ 4:10 私といっしょに囚《しゅう》人《じん》となっているアリスタルコが、あなたがたによろしくと言《い》っています。バルナバのいとこであるマルコも同《おな》じです‐‐この人《ひと》については、もし彼《かれ》があなたがたのところに行《い》ったなら、歓《かん》迎《げい》するようにという指《し》示《じ》をあなたがたは受《う》けています。‐‐ コロサイ 4:11 ユストと呼《よ》ばれるイエスもよろしくと言《い》っています。割《かつ》礼《れい》を受《う》けた人《ひと》では、この人《ひと》たちだけが、神《かみ》の国《くに》のために働《はたら》く私の同《どう》労《ろう》者《しゃ》です。また、彼《かれ》らは私を激《げき》励《れい》する者《もの》となってくれました。 コロサイ 4:12 あなたがたの仲《なか》間《ま》のひとり、キリスト・イエスのしもべエパフラスが、あなたがたによろしくと言《い》っています。彼《かれ》はいつも、あなたがたが完《かん》全《ぜん》な人《ひと》となり、また神《かみ》のすべてのみこころを十《じゅう》分《ぶん》に確《かく》信《しん》して立《た》つことができるよう、あなたがたのために祈《いの》りに励《はげ》んでいます。 コロサイ 4:13 私はあかしします。彼《かれ》はあなたがたのために、またラオデキヤとヒエラポリスにいる人《ひと》々《びと》のために、非《ひ》常《じょう》に苦《く》労《ろう》しています。 コロサイ 4:14 愛《あい》する医《い》者《しゃ》ルカ、それにデマスが、あなたがたによろしくと言《い》っています。 コロサイ 4:15 どうか、ラオデキヤの兄《きょう》弟《だい》たちに、またヌンパとその家《いえ》にある教《きょう》会《かい》に、よろしく言《い》ってください。 コロサイ 4:16 この手《て》紙《がみ》があなたがたのところで読《よ》まれたなら、ラオデキヤ人《じん》の教《きょう》会《かい》でも読《よ》まれるようにしてください。あなたがたのほうも、ラオデキヤから回《まわ》って来《く》る手《て》紙《がみ》を読《よ》んでください。 コロサイ 4:17 アルキポに、「主《しゅ》にあって受《う》けた務《つと》めを、注《ちゅう》意《い》してよく果《は》たすように」と言《い》ってください。 コロサイ 4:18 パウロが自《じ》筆《ひつ》であいさつを送《おく》ります。私が牢《ろう》につながれていることを覚《おぼ》えていてください。どうか、恵《めぐ》みがあなたがたとともにありますように。 |
9月09日
1テサロニケ 1
| 1テサロニケ 1:1 パウロ、シルワノ、テモテから、父《ちち》なる神《かみ》および主《しゅ》イエス・キリストにあるテサロニケ人《じん》の教《きょう》会《かい》へ。恵《めぐ》みと平《へい》安《あん》があなたがたの上《うえ》にありますように。 1テサロニケ 1:2 私たちは、いつもあなたがたすべてのために神《かみ》に感《かん》謝《しゃ》し、祈《いの》りのときにあなたがたを覚《おぼ》え、 1テサロニケ 1:3 絶《た》えず、私たちの父《ちち》なる神《かみ》の御《み》前《まえ》に、あなたがたの信《しん》仰《こう》の働《はたら》き、愛《あい》の労《ろう》苦《く》、主《しゅ》イエス・キリストへの望《のぞ》みの忍《にん》耐《たい》を思《おも》い起《お》こしています。 1テサロニケ 1:4 神《かみ》に愛《あい》されている兄《きょう》弟《だい》たち。あなたがたが神《かみ》に選《えら》ばれた者《もの》であることは私たちが知《し》っています。 1テサロニケ 1:5 なぜなら、私たちの福《ふく》音《いん》があなたがたに伝《つた》えられたのは、ことばだけによったのではなく、力《ちから》と聖《せい》霊《れい》と強《つよ》い確《かく》信《しん》とによったからです。また、私たちがあなたがたのところで、あなたがたのために、どのようにふるまったかは、あなたがたが知《し》っています。 1テサロニケ 1:6 あなたがたも、多《おお》くの苦《く》難《なん》の中《なか》で、聖《せい》霊《れい》による喜《よろこ》びをもってみことばを受《う》け入《い》れ、私たちと主《しゅ》とにならう者《もの》になりました。 1テサロニケ 1:7 こうして、あなたがたは、マケドニヤとアカヤとのすべての信《しん》者《じゃ》の模《も》範《はん》になったのです。 1テサロニケ 1:8 主《しゅ》のことばが、あなたがたのところから出《で》てマケドニヤとアカヤに響《ひび》き渡《わた》っただけでなく、神《かみ》に対《たい》するあなたがたの信《しん》仰《こう》はあらゆる所《ところ》に伝《つた》わっているので、私たちは何《なに》も言《い》わなくてよいほどです。 1テサロニケ 1:9 私たちがどのようにあなたがたに受《う》け入《い》れられたか、また、あなたがたがどのように偶《ぐう》像《ぞう》から神《かみ》に立《た》ち返《かえ》って、生《い》けるまことの神《かみ》に仕《つか》えるようになり、 1テサロニケ 1:10 また、神《かみ》が死《し》者《しゃ》の中《なか》からよみがえらせなさった御《み》子《こ》、すなわち、やがて来《く》る御《み》怒《いか》りから私たちを救《すく》い出《だ》してくださるイエスが天《てん》から来《こ》られるのを待《ま》ち望《のぞ》むようになったか、それらのことは他《た》の人《ひと》々《びと》が言《い》い広《ひろ》めているのです。 |
9月10日
1テサロニケ 2
| 1テサロニケ 2:1 兄《きょう》弟《だい》たち。あなたがたが知《し》っているとおり、私たちがあなたがたのところに行《い》ったことは、むだではありませんでした。 1テサロニケ 2:2 ご承《しょう》知《ち》のように、私たちはまずピリピで苦《くる》しみに会《あ》い、はずかしめを受《う》けたのですが、私たちの神《かみ》によって、激《はげ》しい苦《く》闘《とう》の中《なか》でも大《だい》胆《たん》に神《かみ》の福《ふく》音《いん》をあなたがたに語《かた》りました。 1テサロニケ 2:3 私たちの勧《すす》めは、迷《まよ》いや不《ふ》純《じゅん》な心《こころ》から出《で》ているものではなく、だましごとでもありません。 1テサロニケ 2:4 私たちは神《かみ》に認《みと》められて福《ふく》音《いん》をゆだねられた者《もの》ですから、それにふさわしく、人《ひと》を喜《よろこ》ばせようとしてではなく、私たちの心《こころ》をお調《しら》べになる神《かみ》を喜《よろこ》ばせようとして語《かた》るのです。 1テサロニケ 2:5 ご存《ぞん》じのとおり、私たちは今《いま》まで、へつらいのことばを用《もち》いたり、むさぼりの口《こう》実《じつ》を設《もう》けたりしたことはありません。神《かみ》がそのことの証《しょう》人《にん》です。 1テサロニケ 2:6 また、キリストの使《し》徒《と》たちとして権《けん》威《い》を主《しゅ》張《ちょう》することもできたのですが、私たちは、あなたがたからも、ほかの人《ひと》々《びと》からも、人《ひと》からの名《めい》誉《よ》を受《う》けようとはしませんでした。 1テサロニケ 2:7 それどころか、あなたがたの間《あいだ》で、母《はは》がその子《こ》どもたちを養《やしな》い育《そだ》てるように、優《やさ》しくふるまいました。 1テサロニケ 2:8 このようにあなたがたを思《おも》う心《こころ》から、ただ神《かみ》の福《ふく》音《いん》だけではなく、私たち自《じ》身《しん》のいのちまでも、喜《よろこ》んであなたがたに与《あた》えたいと思《おも》ったのです。なぜなら、あなたがたは私たちの愛《あい》する者《もの》となったからです。 1テサロニケ 2:9 兄《きょう》弟《だい》たち。あなたがたは、私たちの労《ろう》苦《く》と苦《く》闘《とう》を覚《おぼ》えているでしょう。私たちはあなたがたのだれにも負《ふ》担《たん》をかけまいとして、昼《ひる》も夜《よる》も働《はたら》きながら、神《かみ》の福《ふく》音《いん》をあなたがたに宣《の》べ伝《つた》えました。 1テサロニケ 2:10 また、信《しん》者《じゃ》であるあなたがたに対《たい》して、私たちが敬《けい》虔《けん》に、正《ただ》しく、また責《せ》められるところがないようにふるまったことは、あなたがたがあかしし、神《かみ》もあかししてくださることです。 1テサロニケ 2:11 また、ご承《しょう》知《ち》のとおり、私たちは父《ちち》がその子《こ》どもに対《たい》してするように、あなたがたひとりひとりに、 1テサロニケ 2:12 ご自《じ》身《しん》の御《み》国《くに》と栄《えい》光《こう》とに召《め》してくださる神《かみ》にふさわしく歩《あゆ》むように勧《すす》めをし、慰《なぐさ》めを与《あた》え、おごそかに命《めい》じました。 1テサロニケ 2:13 こういうわけで、私たちとしてもまた、絶《た》えず神《かみ》に感《かん》謝《しゃ》しています。あなたがたは、私たちから神《かみ》の使《し》信《しん》のことばを受《う》けたとき、それを人《にん》間《げん》のことばとしてではなく、事《じ》実《じつ》どおりに神《かみ》のことばとして受《う》け入《い》れてくれたからです。この神《かみ》のことばは、信《しん》じているあなたがたのうちに働《はたら》いているのです。 1テサロニケ 2:14 兄《きょう》弟《だい》たち。あなたがたはユダヤの、キリスト・イエスにある神《かみ》の諸《しょ》教《きょう》会《かい》にならう者《もの》となったのです。彼《か》ら《れ》がユダヤ人《じん》に苦《くる》しめられたのと同《おな》じように、あなたがたも自《じ》分《ぶん》の国《くに》の人《ひと》に苦《くる》しめられたのです。 1テサロニケ 2:15 ユダヤ人《じん》は、主《しゅ》であられるイエスをも、預《よ》言《げん》者《しゃ》たちをも殺《ころ》し、また私たちをも追《お》い出《だ》し、神《かみ》に喜《よろこ》ばれず、すべての人《ひと》の敵《てき》となっています。 1テサロニケ 2:16 彼《かれ》らは、私たちが異《い》邦《ほう》人《じん》の救《すく》いのために語《かた》るのを妨《さまた》げ、このようにして、いつも自《じ》分《ぶん》の罪《つみ》を満《み》たしています。しかし、御《み》怒《いか》りは彼《かれ》らの上《うえ》に臨《のぞ》んで窮《きわ》みに達《たっ》しました。 1テサロニケ 2:17 兄《きょう》弟《だい》たちよ。私たちは、しばらくの間《あいだ》あなたがたから引《ひ》き離《はな》されたので‐‐といっても、顔《かお》を見《み》ないだけで、心《こころ》においてではありませんが、‐‐なおさらのこと、あなたがたの顔《かお》を見《み》たいと切《せつ》に願《ねが》っていました。 1テサロニケ 2:18 それで私たちは、あなたがたのところに行《い》こうとしました。このパウロは一度《ど》ならず二度《ど》までも心《こころ》を決《き》めたのです。しかし、サタンが私たちを妨《さまた》げました。 1テサロニケ 2:19 私たちの主《しゅ》イエスが再《ふたた》び来《こ》られるとき、御《み》前《まえ》で私たちの望《のぞ》み、喜《よろこ》び、誇《ほこ》りの冠《かんむり》となるのはだれでしょう。あなたがたではありませんか。 1テサロニケ 2:20 あなたがたこそ私たちの誉《ほま》れであり、また喜《よろこ》びなのです。 |
9月11日
1テサロニケ 3
| 1テサロニケ 3:1 そこで、私たちはもはやがまんできなくなり、私たちだけがアテネにとどまることにして、 1テサロニケ 3:2 私たちの兄《きょう》弟《だい》であり、キリストの福《ふく》音《いん》において神《かみ》の同《どう》労《ろう》者《しゃ》であるテモテを遣《つか》わしたのです。それは、あなたがたの信《しん》仰《こう》についてあなたがたを強《つよ》め励《はげ》まし、 1テサロニケ 3:3 このような苦《く》難《なん》の中《なか》にあっても、動《どう》揺《よう》する者《もの》がひとりもないようにするためでした。あなたがた自《じ》身《しん》が知《し》っているとおり、私たちはこのような苦《く》難《なん》に会《あ》うように定《さだ》められているのです。 1テサロニケ 3:4 あなたがたのところにいたとき、私たちは苦《く》難《なん》に会《あ》うようになる、と前《まえ》もって言《い》っておいたのですが、それが、ご承《しょう》知《ち》のとおり、はたして事《じ》実《じつ》となったのです。 1テサロニケ 3:5 そういうわけで、私も、あれ以《い》上《じょう》はがまんができず、また誘《ゆう》惑《わく》者《しゃ》があなたがたを誘《ゆう》惑《わく》して、私たちの労《ろう》苦《く》がむだになるようなことがあってはいけないと思《おも》って、あなたがたの信《しん》仰《こう》を知《し》るために、彼《かれ》を遣《つか》わしたのです。 1テサロニケ 3:6 ところが、今《いま》テモテがあなたがたのところから私たちのもとに帰《かえ》って来《き》て、あなたがたの信《しん》仰《こう》と愛《あい》について良《よ》い知《し》らせをもたらしてくれました。また、あなたがたが、いつも私たちのことを親《しん》切《せつ》に考《かんが》えていて、私たちがあなたがたに会《あ》いたいと思《おも》うように、あなたがたも、しきりに私たちに会《あ》いたがっていることを、知《し》らせてくれました。 1テサロニケ 3:7 このようなわけで、兄《きょう》弟《だい》たち。私たちはあらゆる苦《くる》しみと患《かん》難《なん》のうちにも、あなたがたのことでは、その信《しん》仰《こう》によって、慰《なぐさ》めを受《う》けました。 1テサロニケ 3:8 あなたがたが主《しゅ》にあって堅《かた》く立《た》っていてくれるなら、私たちは今《いま》、生《い》きがいがあります。 1テサロニケ 3:9 私たちの神《かみ》の御《み》前《まえ》にあって、あなたがたのことで喜《よろこ》んでいる私たちのこのすべての喜《よろこ》びのために、神《かみ》にどんな感《かん》謝《しゃ》をささげたらよいでしょう。 1テサロニケ 3:10 私たちは、あなたがたの顔《かお》を見《み》たい、信《しん》仰《こう》の不《ふ》足《そく》を補《お》い《ぎな》たいと、昼《ひる》も夜《よる》も熱《ねっ》心《しん》に祈《いの》っています。 1テサロニケ 3:11 どうか、私たちの父《ちち》なる神《かみ》であり、また私たちの主《しゅ》イエスである方《かた》ご自《じ》身《しん》が、私たちの道《みち》を開《ひら》いて、あなたがたのところに行《い》かせてくださいますように。 1テサロニケ 3:12 また、私たちがあなたがたを愛《あい》しているように、あなたがたの互《たが》いの間《あいだ》の愛《あい》を、またすべての人《ひと》に対《たい》する愛《あい》を増《ま》させ、満《み》ちあふれさせてくださいますように。 1テサロニケ 3:13 また、あなたがたの心《こころ》を強《つよ》め、私たちの主《しゅ》イエスがご自《じ》分《ぶん》のすべての聖《せい》徒《と》とともに再《ふたた》び来《こ》られるとき、私たちの父《ちち》なる神《かみ》の御《み》前《まえ》で、聖《きよ》く、責《せ》められるところのない者《もの》としてくださいますように。 |
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