現代のキリスト教会はどうあるべきか?それを知ることができます。

5月から、聖書研究会では「使徒言行録」に飛び込んでいきます。 ある人は「使徒の働き」、つまりイエス様の弟子たちの働きと呼びます。 しかし、本当の使徒言行録は、聖霊の使徒言行録と呼ばれるべきものです。 聖霊の力によって可能となった使徒たちの行為と言ったほうがよいでしょう。

聖書の使徒言行録は、変遷の書です。 イエスの奇跡的な力が、主イエスが設立したばかりの教会に移行していく様子が描かれています。 使徒言行録は、聖書の新約聖書の実話と、エペソ人への手紙、ピリピ人への手紙などの神の根本的な教えが組み合わされています。

私たちと一緒に視野を広げ、当時の教会がどのようなものであったのか、そして今日のあなたの教会がどうあるべきかを知りましょう スケジュールはこちらでご確認ください。

それでは、水曜日にお会いしましょう

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